池袋を愛する有志たちで立ち上げたマルシェです。
ぶくろマルシェを通じて
池袋の既存の場所(道路・公園・広場)のあたらしい楽しみ方
生産者と消費者のゆるやかなつながり
あたらしい池袋の楽しみを作っていきたいと思っています。
であう・つながる・ひろがる マルシェ
ぶくろマルシェは、地元に住む人たちの
「こんなマルシェがあったらいいな」から始まりました。
生産者の顔が見える野菜や果物。
作り手の顔が見えるアクセサリーや食器などの雑貨類。
そういうものが気軽に手に入る場所が欲しい。
いつもの町で、思いがけないものや人にであうこと。
作り手と話し、作り手やその地域とつながること。
消費だけではなく、手に入れることで視野や気持ちがひろがること。
想いをみんなのまんなかに、ものとことが集まります。
暮らしを豊かにするものに出会える場所、
ぶくろマルシェで会いましょう。
ぶくろマルシェは『地域の食を支えるマルシェ』として
池袋での定期開催を目指します。
また、様々なネットワークを活かし
ぶくろマルシェとしての企画も挑戦をつづけ
池袋の新しい文化づくりの一端を担います。
ぶくろマルシェ実行委員会
代表 塚田祥世